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| TOP > 肝斑・入れ墨(タトゥー)除去 肝斑・入れ墨(タトゥー)除去肝斑(レーザートーニング)について
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|  | ※国内外で高い信頼のHOYA ConBio社製QスイッチNd:YAGレーザー“MedLite”の最新モデル「MedLiteC6(メドライトC6)」。1064nmと532nmの2種類の波長、MedLiteCシリーズ初のトップハット型出力により、表在性色素斑、深在性色素斑、刺青はもちろん、低出力のレーザートーニングによる肝斑治療など、適応範囲は非常に広い。 | 
 治療の流れ
治療の流れ@洗顔
 
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  A診断
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Bレーザートーニング

 治療期間中の注意点
治療期間中の注意点保湿・・・治療期間中は乾燥することがありますので、保湿を心がけてください。
紫外線・・・日焼け止めや帽子などで紫外線からお肌を守るようにしてください。
刺激・・・スキンケア時などにゴシゴシこすったり、普段から触りすぎたりしないように気を付けてください。
 症例:30代女性(7回治療後)
症例:30代女性(7回治療後)
 症例:30代女性(7回治療後)
症例:30代女性(7回治療後)
 症例:40代女性(5回治療後)
症例:40代女性(5回治療後)
 症例:30代女性(8回治療後)
症例:30代女性(8回治療後)
 症例:30代女性(8回治療後)
症例:30代女性(8回治療後)
 症例:30代女性(6回治療後)
症例:30代女性(6回治療後)
 症例:40代女性(5回治療後)
症例:40代女性(5回治療後)
 症例:30代女性(5回治療後)
症例:30代女性(5回治療後)
Qスイッチヤグレーザーによる入れ墨・タトゥー除去治療は、色素のみをレーザーで取り除くため肌のダメージが少なく、傷跡もほとんど残りません。
 症例@
症例@
 症例A
症例A
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